マクラーレン並みに加速! テスラ『モデル S デュアル』の衝撃度 (1/5ページ)

2015.11.23 17:14

 ■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ

 先日、テスラモーターズのニューモデル『モデル S デュアル P85D』を半日ほど運転した。『モデル S』自体には今年の初めに乗ったことがあるのだが、デュアルモーター搭載版は初めてだ。名前の通り、前後にモーターを1基ずつ搭載し、それぞれで前後輪を駆動する4輪駆動の電気自動車である。

 パフォーマンスが驚異的で、0-100km/h加速がなんと3.3秒。先月、ポルトガルで乗ってきたマクラーレン『570S』よりもたった0.1秒遅いだけだ。『570S』はカーボンシャシーとアルミサスペンションの組み合わせによる軽量化が徹底されている1313kgのミッドシップ2シーターのスポーツカーで、それに対する『モデル S』は床下にバッテリーをたくさん積んだ5人乗り4ドアサルーンで2100kgと明らかに重い。それゆえに、このクルマがいかに速いかがわかるだろう。

 リアルワールドでの交通の流れの中での加速の鋭さも相当なものだった。ETCのゲートを通過する際や、首都高速導入路からの本線への合流路などで、軽くはないボディーを軽々とダッシュさせた。大げさではなく、首が反るくらいだ。

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