ITエンジニア500名に聞く「今年最も注目したITワード」と16年予想ランキング (1/4ページ)

2015.12.23 17:07

 IT・ネットマーケティングテクノロジーの開発を行う株式会社リクルートテクノロジーズは、ITエンジニア530名を対象にアンケートを実施。本調査はIT業界で注目されているワードを把握し、今後の研究開発に活かすことを目的としている。

 ◆2015年ITワードランキングTOP30

 「2015年に最も注目したITワード」を聞いたところ、1位「マイナンバー」、2位「ドローン」、3位「Windows10」など、2015年に新しく登場、または浸透し、ニュースでも取り上げられることの多かった IT ワードが上位を占めた。一方、10位「サイバー攻撃」、14位「情報漏洩」、21位「セキュリティ」、22位「標的型攻撃」、23位「アノニマス」など、情報セキュリティに関連するワードも多数ランクイン。マイナンバー制度に伴う情報漏洩を危惧する声が上がるなど、多くのITエンジニアが、新しい制度や商品と並行して、それに対応して発生するリスクに関しても注目していることが読み取れる結果となっている。

 ■上位ワードを選択した理由・コメント

 1位 マイナンバー

 ・情報を一括化することによるセキュリティ問題が心配になったため。(29 歳 男性)

 ・関連する犯罪が発生しそれを防ぐ防御策が生まれるなど、様々な市場が活性化されそうだから。(36 歳 男性)

 ・SI にとって、マイナンバーは特需である一方、何かしら情報漏洩が起こる可能性も高いと思っており、注目している。(28 歳 女性)

 2位 ドローン

 ・価格が下がって購入が容易になったため。(38 歳 男性)

 ・普及に伴い、飛行技術に様々な革新が期待できるため。(38 歳 男性)

 ・事故のニュースが世間を賑わせた一方で、ドローンを使用した配達サービスの構想が発表されるなど、いろいろと話題になったから。(38 歳 男性)

 3位 Windows 10

 ・将来的には Windows 8 よりも主流になる可能性が高そうだから。(28 歳 男性)

 ・Microsoft が今までとまったく違う方法で OS を展開し始めたから。(39 歳 男性)

 ・Continuum による PC ライクな使い方ができるから。(43 歳 男性)

その他のコメント(新技術やセキュリティに関連するワードから抜粋)

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