ブリヂストン、米著名投資家との買収合戦から事実上撤退 価格上げず  

2015.12.30 12:32

 米自動車用品販売ペップボーイズをめぐる米著名投資家カール・アイカーン氏との買収合戦で、タイヤ大手ブリヂストンは29日、買い取り価格の上乗せは行わないと発表した。ペップボーイズ側の判断を待つ構えだが、事実上、買収合戦から撤退した。

 アイカーン氏は28日、ペップボーイズ株の買い取り価格を1株18・5ドル(約2200円)に引き上げ、24日に17ドルに引き上げたブリヂストンの提案を上回った。

 ブリヂストンは米国での販売網強化を目指し10月にペップボーイズの買収を発表。アイカーン氏は「物言う株主」として知られ、ペップボーイズ株を12%余り所有し、買収合戦に参入した。買収予定価格は当初の1株15ドルから3ドル以上もつり上がったことになる。(共同)

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