秋田コメ農家、転作の枝豆に注力 TPP対策、輸出視野に販路拡大へ (1/2ページ)

2016.1.1 05:00

秋田県の枝豆生産農家

秋田県の枝豆生産農家【拡大】

 米価下落や環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)締結に向けた動きなどコメ農家を取り巻く環境が厳しさを増す中、米どころ秋田県では、転作による枝豆の出荷量が伸びている。枝豆は、ビールのつまみにとどまらず、健康食品として海外でもブームで需要増が期待できる。またTPPの影響も少ないことから、県は輸出も視野に販路拡大を目指す。

 県やJA全農あきたが6年前から「枝豆日本一」を掲げ、農家を後押しし、東京中央卸売市場での2015年7~10月の出荷量は、同年に初めて群馬県を抜いて1位になった。

 県のオリジナル品種は4種でいずれも香りのある風味が特徴だ。品種改良の結果、枝豆収穫シーズンの3カ月間、切れ目なく一定の量を常時出荷することが可能になったことが出荷量アップにつながった。

今後の課題は銘柄のブランドを確立すること

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