東電・数土会長「一番の課題は福島への責任果たすことだ」

2016.1.4 11:34

年頭のあいさつをする東京電力の数土文夫会長=4日午前、東京・内幸町の本店

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 東京電力の数土文夫会長は4日、東京本社で行った年頭の訓示で「一番の課題は福島の責任を果たし続けることだ」と述べ、発生から丸5年を迎える福島第1原発事故の収束作業と福島復興に全社一丸となって取り組むよう求めた。

 福島本社であいさつした広瀬直己社長も「分社化しどんな会社に属しても、福島復興への思いを社員一人一人が胸にしてほしい」と訴えた。

 4月には大手電力の家庭向け電力販売の地域独占が崩れ、新規参入の電力会社との競争が始まる。広瀬社長は「顧客に東電を選んでもらえるように活発な営業活動をしていかなければいけない」と社員に訴えた。

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