【講師のホンネ】気の抜けないホテル探し 大谷由里子 (1/2ページ)

2016.1.6 05:00

 インバウンドにより、外国から多くの人が日本に来ている。日本政府観光局(JNTO)によれば、2014年の訪日外客数は、1300万人。15年は、速報値で2000万人に迫る勢いとなっている。ありがたいことだけれど、講師の仕事をしている人にとっては困ったこともある。その一つがホテル探し。東京や大阪のホテルだけでなく、地方のホテルも日によっては満室で予約ができない。日本国内の祝日や連休は、事前に予測して早めにホテルの予約をしているが、中国や台湾の祝日・大型連休を考慮に入れている人は少ない。

 15年は、この傾向が顕著だった。わたし自身も数回、ホテル難民になりそうになった。あきらめて高級ホテルに泊まったり、キャンセル待ちをしたり、少し離れた場所を見つけてなんとかしのいできた。ところが、仲間の中には、どうやってもホテルが取れなかった人もいる。ある講師は、「頼み込んで、弟のところに泊めてもらったけれど、仕事はできないし、弟の嫁さんにも気を使うし、まったく休まらなかった」という。

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