【PC Watch】「CES」プレビューイベント開催 (1/4ページ)

2016.1.11 05:00

高性能CPUで部屋を暖めるQarnotComputing製の多機能ヒーター「Q.rad」。CPUの計算能力は企業が活用しており、ヒーター用に支払う電気代は無料という

高性能CPUで部屋を暖めるQarnotComputing製の多機能ヒーター「Q.rad」。CPUの計算能力は企業が活用しており、ヒーター用に支払う電気代は無料という【拡大】

  • Hydraoのスマートシャワーヘッド「Hydrao」。使った水量に応じてヘッドに内蔵したLEDの色が変化。一定量を使うと自動停止することで、無駄な水の消費を抑える
  • eGeeTouchのスマートスーツケースロック「eGeeTouch」。NFCタグやNFC内蔵スマートフォンで解錠できる
  • オムロンのスマート血圧測定器。スマートフォンと同期できる
  • LifeFuelsのスマートタンブラー「SmartNutritionBottle」。いくつかの種類の栄養ドリンクポッドが用意され、この製品に入れることで、飲んだ人の栄養管理ができる
  • Cerevoが展示したIoT自転車「ORBITREC」
  • Digitsoleの「Smartshoe」

 ■製品スマート化、広がる領域 CPU式ヒーターや自転車、靴…

 9日まで米ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES 2016」。6日の開幕に先立ち現地で開催されたプレビューイベント「Unveiled」では、LenovoやLGといった大手企業から、名も知れない中小企業まで、多数の企業が独自性の高い製品を展示した。

 Unveiled自体に特定のテーマは設けられていないが、全体を見回してみて気付くのは、それまではITとは関係のなかった製品がスマート化、あるいはIoT化されている点だ。それまで単独で動作していた製品が、スマートフォンやクラウドとつながることで、より便利になったり、効率が向上する。ここに展示されたものは、必ずしもそのジャンルで初めてスマート化されたものとは限らないが、目に付いたものを紹介する。

 ◆電気代は「無料」

 Qarnot Computingの「Q.rad」は、温度以外に二酸化炭素、湿度、騒音レベル、人感用赤外線、照度、気圧など多数のセンサーを搭載したハイテクヒーターだ。また、タッチ画面やQi対応ワイヤレス充電器、充電用USBポート、Wi-Fi、ブルートゥース、ギガビットイーサネットなどを搭載し、スマホと連動させて使うことができる。

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