【北米自動車ショー】トヨタ、衛星通信備えた実験車を披露 燃料電池車にアンテナ装着 大量データ受信が可能に

2016.1.13 10:35

 トヨタ自動車は12日、米デトロイトで開催中の北米国際自動車ショーで、平面で小型化した次世代の衛星通信アンテナを備えた実験車を披露した。米ベンチャー企業カイメタの技術を活用。大量のデータを優れた通信速度で送れる衛星通信の活用を視野に入れている。

 液晶技術などを用いて平面化したアンテナを、トヨタの燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の屋根にほぼ一体化させて装着した。地図情報の取り込みなどを見込む。トヨタの友山茂樹専務役員は「衛星通信は世界中で大量のデータを受けられ、恐らくはコストも低く、セキュリティーも確保しやすいので非常に魅力がある」と話した。

 研究開発を進めるため、トヨタなどが出資する「未来創生ファンド」がカイメタに500万ドル(約5億9千万円)を出資したことも発表した。(共同)

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