アウディ、国内販売過去最高狙う 新型車投入と販売網整備で

2016.1.14 20:55

新型「Q7」を披露するアウディジャパンの斎藤徹社長=14日、東京都渋谷区(田村龍彦撮影)

新型「Q7」を披露するアウディジャパンの斎藤徹社長=14日、東京都渋谷区(田村龍彦撮影)【拡大】

 独アウディの日本法人アウディジャパンは14日、平成28年の国内販売について、過去最高だった26年(3万1413台)を上回る台数を目指す方針を明らかにした。27年の販売台数は、グループのフォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れ問題により2万9414台と前年を割り込んだが、新型車投入や販売網整備で反転攻勢に出る。

 東京都内で開いた高級スポーツ用多目的車(SUV)「Q7」の新型車発表会で、1日に就任した斎藤徹社長が販売計画を明らかにした。軽量化し、燃費を改善した新型Q7(804万円~)を3月に発売するほか、主力モデル「A4」やスポーツカー「R8」の新型車を投入する。今年後半には、充電可能なプラグインハイブリッド車(PHV)のQ7も発売する。

 排ガス問題を受け、ディーゼル車については各国の発売計画を見直している。斎藤社長は時期を明言しなかったものの「いずれは日本に投入したい」と意欲を見せた。日本国内では問題のある車両を販売しておらず、販売などへの影響は出ていないという。

 販売店は7店増やし125店に、認定中古車を扱う店舗は5店増やし48店にする方針だ。

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