自動調節型の加湿器が人気 結露やカビ予防

2016.1.14 05:00

「SHE60MD」

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 部屋の乾燥を防ぐため、エアコンを使うときに加湿器を併用する人も多い。ただ、室内の湿度が高くなりすぎると、結露やカビの原因にもなる。センサーを搭載して湿度を自動で調節する加湿器が人気だ。

 ダイニチ工業(新潟市)の「HD-RX715」は、湿度を50%、60%、70%から選べる。「おやすみ加湿」機能を搭載し、1時間は運転音を最小にし、その後は「静音モード」で加湿する。

 水を含んだフィルターに送風する気化式と、ヒーターで温めた風を送り素早く加湿する温風気化式を自動で切り替える。希望小売価格は加湿量毎時700ミリリットル(木造和室12畳まで)で3万6720円。

 三菱重工冷熱(東京)の「SHE60MD」は、蒸発布が吸い上げた水分だけをヒーターで加熱し、蒸発させるスチームファン式。

 最適な湿度を自動決定し、一定の湿度になると加湿能力を抑えて運転する。内部の凹凸を減らし、手入れしやすくした。希望小売価格は加湿量毎時600ミリリットル(木造和室10畳まで)が2万7000円。

 シー・シー・ピー(東京)の「ハイブリッド式加湿器 KJ-373HE」は、好みの湿度を設定すると自動で加湿量を調整する機能を搭載。超音波とヒーターを使う方式を組み合わせた。吹き出し口が360度回転するほか、高い位置から加湿できる約60センチのノズルを付けることも可能。

 加湿量は毎時750ミリリットル(木造和室13畳まで)で市場想定価格は1万9000円前後。

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