ガソリン下落、118円台 原油安で6年8カ月ぶり

2016.1.14 16:40

 経済産業省資源エネルギー庁が14日発表した12日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、4日の前回調査より1円50銭安い118円90銭だった。原油安の流れを受けたもので、120円を割り込むのは平成21年5月以来6年8カ月ぶり。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり30円安い1197円と26週連続で下落した。

 地域別では47都道府県全てで前回調査より値下がりした。下落幅は島根県の2円70銭が最大で、三重県の2円60銭、神奈川県の2円50銭、静岡県の2円40銭が続いた。最も高い鹿児島県でも129円50銭となり、全ての都道府県で130円より安くなった。

 ハイオクは1円50銭下がり129円80銭、軽油は1円10銭安い103円20銭になった。

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