ヤマハ発の新型スクーター、ブルーコア初搭載 燃焼効率と冷却性能向上 (1/4ページ)

2016.1.18 06:35

 ヤマハ発動機は3月18日、原付第二種(排気量125cc以下)クラスの新型スクーター「NMAX(エヌマックス)」を国内で発売する。大型スポーツ車「TMAX」などのデザインを引き継ぐ新シリーズとして、国内で初めて低燃費の「ブルーコアエンジン」を搭載。1リットル当たり50.5キロ(2人乗車時)の燃費性能と走りの楽しさを両立し、有望市場の同クラスで攻勢をかける。

 エヌマックスは2015年2月に、生産拠点のあるインドネシアで発売。販売台数は年1万2000台の計画に対し、15年末までに累計9万台に達する人気車種。国内では希望小売価格34万200円で、年1万台の販売を計画する。

 低燃費と走りの楽しさ両立

 最大の特徴は、高い燃焼効率と冷却性能、駆動力の損失低減。ブルーコアエンジンはこの3点に焦点を絞って開発した。まず燃焼効率の向上は、吸気バルブの作動を変えられる機構をヤマハの125ccモデルとして初めて採用。シリンダー内で燃料とともに圧縮する空気の量を低中速と、毎分6000回転以上の高速で切り替え、最適な燃焼を図りつつ低速の「粘り」と高速の「伸び」を楽しめる。

アルミは熱伝導率が鉄の約3倍と高い一方で、質量は約3分の1と軽量

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