ベトナム初! 患者本人の免疫細胞を使ったがん治療を開始 日本の技術をハノイの病院に提供

2016.1.18 11:12

1月8日ハノイにて

1月8日ハノイにて【拡大】

有限会社ジーエヌコーポレーション(所在地:山梨県甲府市、以下 ジーエヌコーポレーション)が仲介し、技術提供及びスタッフの技術トレーニングを行うVinmec International Hospital(所在地:ベトナム・ハノイ、以下 Vinmec)は、ベトナムで初めて患者本人の免疫細胞を使ったがん治療を開始いたしました。

■ベトナム初!患者本人の免疫細胞を使ったがん治療
がん免疫細胞治療とは、患者本人から採取した末梢血細胞から、がん細胞を攻撃するNK(ナチュラルキラー)細胞やリンパ球を取り出して培養。点滴で患者の体にもどす治療法です。日本ではすでに1990年代から同様の治療が行われていますが、ベトナムで行われるのは初めてです。

■日本の技術をハノイの病院へ提供
山梨にあるジーエヌコーポレーションは、これまでベトナム・ハノイにあるVinmecへの技術提供及びスタッフの技術トレーニングを仲介してきました。
2016年1月8日(金)にハノイで行われたVinmecにおけるがん免疫治療室の開所式では、ジーエヌコーポレーションの技術パートナーである株式会社日本バイオセラピー研究所の照沼 裕医師が講演を行い、日本の再生医療の新しい認可制度について説明しました。

ベトナムのデータによると、ベトナムでは年間20万人の人ががんを患っていると言われています。VinmecのCEOであるLIEM医師は、「この新しい治療を行うことにより、多くの人の命が救われることを期待している」と話しています。

ジーエヌコーポレーションは、角膜再生やがんの免疫治療などの分野で、日本の最新技術による再生医療の研究開発及び技術紹介をインド、マレーシアなどのアジアの国々に行っています。今後は、新しいがん治療法として、陽子線、BNCT、ハイパーサミアなどを各地に紹介していく予定です。

1月8日 ハノイにて(画像)
https://www.atpress.ne.jp/releases/87369/img_87369_1.jpg

*写真は、開所式でジーエヌコーポレーション技術顧問のアブラハム医師(右)、日本バイオセラピー研究所の照沼医師(中央)とあいさつを交わすVinmec CEOのLIEM医師(左)

■会社概要
名称 : 有限会社ジーエヌコーポレーション
所在地: 山梨県甲府市若松町3-8
設立 : 2002年8月
URL  : http://www.gncorporation.com/

■病院概要
名称 : Vinmec International Hospital
所在地: 458 Minh Khai, Vinh Tuy, Hai Ba Trung, Ha Noi, Vietnam
URL  : http://www.vinmec.com/

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