三重県、県食材でヤマト運輸と協定

2016.1.19 05:00

 三重県は18日、県食材のアジア市場での販路拡大に向けた協定をヤマト運輸と結び、県庁で調印式を開いた。物流面に加え、県内事業者への販売先の紹介や生産者を交えた商談会開催など幅広い分野で連携する。

 ヤマト運輸の長尾裕社長は調印式で、5月に主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)が開かれることで「伊勢エビなどの豊富な食材が世界的な注目を集める」と指摘。アジア各国への輸出強化に意欲を示した。

 三重県は県内事業者による食材の輸出を促進する取り組みを進めており、ヤマト運輸に輸送を委託している。今回の協定には、ANAホールディングスの航空貨物会社「ANA Cargo(カーゴ)」(東京)も参加した。

 自治体とヤマト運輸との同様の協定は、宮崎県などが既に結んでいる。

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