【フロントランナー 地域金融】十六銀行(3) (1/2ページ)

2016.1.20 05:00

 □十六銀行 ものづくり産業のマッチング支援

 ■発注ニーズをバイヤー側が文書化

 十六銀行が展開している「サプライヤー探索サービス(逆見本市商談会)」の流れは次のようなものだ。▽バイヤー企業が「発注したい部品・材料や、提案を受けたい事業領域」といった発注ニーズを提示▽その発注ニーズを、売り手候補となる十六銀行取引先(サプライヤー企業)に案内▽興味を持ったサプライヤーがエントリーシートを十六銀行に提出▽バイヤー企業がエントリーシートをもとに書類選考を行い、これを通過したサプライヤー企業が個別商談に進む-。

 そして、このスキームを成功に導く最大のポイントはバイヤー企業の発注ニーズの扱いだという。ビジネスマッチングの中でも、製造業同士の「BtoBマッチング」は最も難しいといわれる。その理由は、マッチング仲介者にも相応の工学知識が必要と考えられているためだ。しかし、営業店の担当者が製造業同士のマッチングに対応できるだけの工学知識を身につけることは現実的でない。

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