ホンダ以外で初の死亡事故…タカタ欠陥の死者計10人に 米当局、リコール拡大

2016.1.23 08:37

フォードの本社ビル=米ミシガン州ディアボーン(撮影・大竹信生)

フォードの本社ビル=米ミシガン州ディアボーン(撮影・大竹信生)【拡大】

 ロイター通信によると、米道路交通安全局(NHTSA)は22日、昨年12月に米南部サウスカロライナ州でタカタ製エアバッグの欠陥による事故で1人が死亡したと発表した。タカタ製エアバッグの欠陥による死者は世界で計10人となった。

 事故が起きたのは米フォード・モーターの車で、関連の死亡事故はホンダ車以外で初めて。

 NHTSAはタカタ製エアバッグのリコール(無料の回収・修理)対象を広げ、約500万台が追加になるとの見通しも公表した。ホンダやフォルクスワーゲン(VW)などの車種が対象に含まれるという。

 今回の死亡事故は、フォードのピックアップトラック「レンジャー」で発生。エアバッグが作動した際にガス発生装置が破裂して金属片が飛び出し、ドライバーの首に突き刺さったという。(共同)

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