新プランを分析 「電力自由化」で東京電力の料金は安くなるのか? (1/5ページ)

2016.1.24 17:07

 ■連載/阿部純子のトレンド探検隊

 ◆提携先21社とのセット割、中部電と関電エリアへの拡大で新規参入社に対抗

 4月1日から電力小売りが全面自由化される。今まで家庭で使う電気は東京電力など地域電力が独占していたが、4月以降は従来の地域電力のほか、ガス会社や石油元売り会社、携帯電話会社、旅行会社、コンビニ大手などの異業種も参入し、家庭でも自由に電力会社を選べるようになる。

 2015年11月に東京ガスのガスと電気がセットになった新プランが発表されたが、迎え撃つ形となった東京電力も1月に新料金プランを発表した。東京電力 常務執行役 カスタマーサービス・カンパニー・プレジデントの小早川 智明氏、執行役員 カスタマーサービス・カンパニー・バイスプレジデントの佐藤 梨江子氏らが出席した発表会には多くの報道陣が詰めかけた。

 現在約2000万軒の契約数がある東電だが、関東エリアでは守勢にまわるとされ、10年後には2割のシェアを失うと予測している。

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