新プランを分析 「電力自由化」で東京電力の料金は安くなるのか? (3/5ページ)

2016.1.24 17:07

 ◆電気料金は安くなるのか?

 今回発表された新料金プランの特長は、ピーク時の使用量に応じて料金が変わるスマート契約、電気料金の支払いやウェブサービス利用に応じて貯まるポイントサービス、ソフトバンクやリクルート、USENなど提携先とのセットプランによる提携先での割引などが挙げられる。 

 東電の電力自由化サイトに詳しい単価が記載されているが、毎月の電気料金に一喜一憂する主婦にとっては、ぶっちゃけ、今よりも安くなるのかを知りたいのだが、会見で明らかになったのは、

 ◎ポイントサービスなどを含めると、現状よりも1%~5%のメリットがある。

 ◎最大安の5%は「プレミアムプラン」をキャンペーン適用で2年契約した場合。

 つまり、現在月平均の使用量が300kWh未満の「従量電灯B・C」(ほとんどの家庭はこれに該当)を契約している家庭については、従来の料金と変わらないということ。「電気料金単価だけで考えると、現在の契約を継続した方がお得になることもある」(小早川氏)。

料金だけを単純に比較すると、電気を多く使う家庭だと割安になるが…

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