メルセデス・ベンツ日本、SUVの販売2割超に

2016.1.25 19:20

昨年12月に発表したSUV「Gクラス」の一部改良モデルなどを紹介するメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長=25日、東京都港区六本木のメルセデス・ベンツコネクション東京(会田聡撮影)

昨年12月に発表したSUV「Gクラス」の一部改良モデルなどを紹介するメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長=25日、東京都港区六本木のメルセデス・ベンツコネクション東京(会田聡撮影)【拡大】

 メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は25日の記者会見で、平成28年の販売計画について「スポーツ用多目的車(SUV)の魅力的なモデルを投入し、販売に占める割合を2割以上に増やす」と表明した。27年はSUVの割合が16%だった。2月に発表する新中型SUV「GLC」の投入などで販売拡大を目指す。

 メルセデス・ベンツの27年の乗用車販売は前年比7・1%増の6万5159台と過去最高を更新し、輸入車販売で16年ぶりにフォルクスワーゲンから首位を奪った。上野社長は「メルセデス・ベンツはセダンやワゴンのイメージが強い。SUVで顧客の選択肢を拡大したい」と述べ、一層の販売増につなげる考えだ。

 また、6月1日から全車種平均で2%の値上げを実施すると発表した。新技術への投資が理由で、上野社長は「(ローンの)月額訴求など値上げを感じさせない販売法で影響を最小限にとどめたい」と語った。

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