PC発火原因の火災3件 東芝とパナ、バッテリー11万個リコール

2016.1.28 20:38

リコール対象のバッテリーパックを搭載した東芝ノートパソコンの1機種

リコール対象のバッテリーパックを搭載した東芝ノートパソコンの1機種【拡大】

 東芝とパナソニックは28日、ノートパソコン用のバッテリーパックに発煙や発火の恐れがあるとして、対象製品の計11万3424個をリコール(無料の回収と交換)すると発表した。バッテリーはパナソニック製。両社は対象製品をすぐにパソコンから取り外すよう呼び掛けている。

 経済産業省などによると、バッテリーの発火が原因と疑われる火災が昨年、埼玉県と熊本県、京都府で計3件発生したが、けが人はなかった。工場のトラブルで異物が混入したのが原因という。

 東芝の対象製品は9万5811個。平成23年6月から昨年3月までに生産した国内向けノートパソコンの150機種のバッテリー。問い合わせはフリーダイヤル0120・444842。

 パナソニックの対象は1万7613個で、23年7月から24年4月までに製造した国内10機種向けバッテリーをリコールする。問い合わせはフリーダイヤル0120・870163。

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