新国立競技場、24億9千万円で設計業務を契約

2016.1.29 18:49

 2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の新たな建設計画で、事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)は29日、大成建設などの共同企業体(JV)と設計業務に関する契約を約24億9千万円で結んだ。2019(平成31)年11月の完成予定に向け、計画に基づいた本格的な設計段階に移った。

 契約は第1期の設計段階と第2期の工事段階に分かれており、JVは2月から提示額の総工費約1490億円の範囲内で設計を進めると同時に、建築確認申請などの必要な手続きを行う。JSCは大会組織委員会や競技団体などとの調整を進める。年内には工事請負契約を結び、早ければ着工するという。

 政府は昨年12月22日の関係閣僚会議で応募された2案から大成建設、梓設計と建築家の隈研吾氏が手掛けた案の採用を決めた。

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