新幹線好調で売上高、最終益とも過去最高 JR上場3社の昨年4~12月期

2016.1.29 18:30

 JR上場3社の平成27年4~12月期連結決算が29日、出そろった。観光やビジネス需要の増加で新幹線を中心とした鉄道事業が好調に推移。3社とも売上高、最終利益は4~12月期として過去最高を更新した。

 JR東日本は、売上高が前年同期比4.1%増の2兆1495億円、最終利益は26.7%増の2481億円だった。昨年3月に延伸開業した北陸新幹線の増収効果は約375億円。

 JR東海は、売上高が4.7%増の1兆3121億円、最終利益も15.2%増の3003億円。主力の東海道新幹線で、観光やビジネス目的の利用者数が伸びた。

 JR西日本は北陸新幹線による増収効果が約228億円だった。山陽新幹線も利用者数を伸ばし、売上高は7.9%増の1兆758億円、最終利益が22.7%増の978億円だった。

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