スマホ世界出荷、15年は10%増加 伸び率大幅鈍化

2016.1.29 05:00

 米調査会社IDCが27日発表した2015年通年のスマートフォンの世界出荷台数は、前年比10.1%増の14億3290万台で、過去最高を更新した。低価格スマホを得意とする中国メーカーの販売好調が目立った。ただ、先進国や中国で消費者に行き渡る飽和状態に近づいており、伸び率は27.6%だった前年から大きく縮小した。

 メーカー別では、首位のサムスン電子(韓国)が2.1%増の3億2480万台と伸び悩んだ一方、2位の米アップルは20.2%増の2億3150万台と大幅に増えた。

 3~5位の中国勢はいずれも2けたの伸び率を示した。3位の華為技術(ファーウェイ)が44.3%増の1億660万台に達したほか、4位の聯想(レノボ)グループは24.5%増、5位の北京小米科技(シャオミ)も22.8%伸びた。日本勢は上位5社に入っておらず、IDCは6位以下の社名を公表していない。(ニューヨーク 共同)

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