デパート&コンビニが「春節シフト」 どんなサービスで“爆買い”迎え撃つ? (1/2ページ)

2016.1.31 08:06

 中国の旧正月にあたる「春節」の休暇を前に、訪日中国人客の“爆買い”を狙う百貨店やコンビニエンスストア各社の動きが活発になっている。昨夏以降、中国経済の減速傾向が鮮明になっているが、「来店状況をみると、それほど大きな影響はないのではないか」(三越伊勢丹ホールディングス)として、今年も熱い視線を送る。

 あいさつ・接客用語、朝礼で「特訓」

 今年の正月三が日の免税売上高が前年同期比150%と伸びた西武池袋本店(東京都豊島区)は、2月3~16日に「春節お祝いフェア」を開催。人気商品の拡充に加え、期間中は朝礼メニューに中国語のあいさつや接客用語の唱和を導入し、おもてなしを図る。「期間中の売り上げは前年比25%増、来店客数は40%増を目指す」と意気込む。

 ATMで「銀聯」、2月5日からOK

 コンビニエンスストア大手のローソンは2月5日から店舗に設置したATM(現金自動預払機)で、中国で普及するクレジットカード「銀聯カード」の取り扱いを開始する。ATMの利便性を高め、店舗の集客につなげる考えだ。

ネスレ日本は土産物として訪日客に人気が高いキットカットの…

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。