大手銀行4~12月期決算、4グループが減益

2016.2.1 20:09

 大手銀行5グループの平成27年4~12月期決算が1日出そろった。連結最終利益は、日銀の大規模な金融緩和によって市場金利が低下し、貸し出しの利ざやが縮小したことなどにより、4グループが前年同期比で減少した。

 最終利益は、最大手の三菱UFJフィナンシャル・グループが前年同期比8・1%減の8522億円。外国債券の売却益が減少したことや、傘下にある三菱東京UFJ銀行などの貸倒引当金の戻入額が減少したことが響いた。

 三井住友フィナンシャルグループは8・2%減の6262億円、みずほフィナンシャルグループは0・7%減の5194億円、りそなホールディングスは32・0%減の1301億円だった。一方、三井住友トラスト・ホールディングスは2・1%増の1292億円だった。

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