【フロントランナー 地域金融】みちのく銀行古川支店・鈴木恒義支店長(3) (1/2ページ)

2016.2.8 05:00

古川支店での戦略ミーティングの様子

古川支店での戦略ミーティングの様子【拡大】

 ■外訪活動に注力、3カ月でトップに

 みちのく銀行古川支店が展開している顧客支援の提案には、課題を見つけるための情報収集が重要になる。だが、鈴木恒義支店長の赴任当初、法人営業担当者は稟議作成や自己査定などの事務作業に多くの時間を費やし、作業の手が空いた時間に訪問するスタイルをとっていた。

 そこで面談の量・質を高めるため、外訪ありきのスケジュールを組むように指導。訪問時にその場で次回訪問のアポイントを取ることで、確実に経営者と話ができる日時を早めに押さえ、外訪活動の合間に事務作業を行うよう徹底した。

 古川支店には法人営業担当者が9人いるが、この態勢に切り替えてからは、日中店内にいる人数・時間が激減。訪問で気づいたことなどの情報交換も頻繁にするようになったという。みちのく銀行では外訪活動の結果を交渉記録という形で本部に報告するが、鈴木支店長の赴任以降、この取り組みにより古川支店の件数が急増、わずか3カ月で全店トップに躍り出た。

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