携帯3社、端末価格引き上げが重しに 4~12月期は営業増益 (1/2ページ)

2016.2.10 20:56

 NTTドコモなど携帯電話大手3社の平成27年4~12月期連結決算が10日、出そろった。携帯電話関連の国内通信事業が好調で、各社とも本業のもうけを示す営業利益は2ケタ増だった。ただ、3社とも1日からスマートフォンの販売価格を引き上げたことで、販売台数の減少は避けられず、今後の業績には懸念が残る。

 営業利益は、ソフトバンクグループが前年同期比18・0%増の8753億円でトップ。以下、ドコモが16・8%増の6855億円、KDDIが11・0%増の6724億円と続いた。

 2月に入って携帯販売店の店頭からは「実質0円」が姿を消し、稼ぎ頭の「アイフォーン6s」は1万800円となった。“値上がり”は各社の販売現場にも少なからぬ打撃を与えた。

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