山崎製パン、「リッツ」「オレオ」の製造を8月末で終了

2016.2.12 18:32

ヤマザキ・ナビスコのクラッカー「リッツ」

ヤマザキ・ナビスコのクラッカー「リッツ」【拡大】

 山崎製パンは12日、クラッカー「リッツ」やビスケット「オレオ」など洋菓子4製品の製造を8月末で終了すると発表した。子会社のヤマザキ・ナビスコ(東京)が技術や商標の使用に関して米菓子大手モンデリーズ・インターナショナルと結んでいる契約が切れるため。リッツやオレオは9月以降、モンデリーズ社が手掛ける。契約解消は同社の「世界戦略の一環」(担当者)という。

 山崎製パンは9月1日付で、ヤマザキ・ナビスコの商号をヤマザキビスケットに変更する。類似製品の販売制限が解除される今年12月以降、競合品の新製品を売り出す方針だ。

 ヤマザキ・ナビスコは昭和45年に当時の米ナビスコ社(現モンデリーズ・インターナショナル)などとの合弁で設立。リッツは46年、オレオは62年にそれぞれ発売され、日本の消費者に親しまれてきた。

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