トヨタが国内16工場で車両生産を再開 愛知製鋼の爆発事故で1週間休止

2016.2.15 08:51

トヨタ自動車の元町工場=愛知県豊田市

トヨタ自動車の元町工場=愛知県豊田市【拡大】

 トヨタ自動車は15日、国内の16工場で約1週間休止していた車両の組み立て生産を再開した。グループの愛知製鋼の爆発事故で自動車部品用の鋼材の供給が不足したが、安定的に調達できるめどが付いた。

 8日は部品の生産も取りやめ、平成23年の東日本大震災以来となる全工場の稼働停止に追い込まれた。今回の休止では7万~8万台程度の減産につながったとみられ、今後は遅れた分を増産して挽回する。

 愛知製鋼の事故は1月に発生した。復旧は当初の見込みよりも遅れ、3月29日になる見通し。トヨタは2月8日から13日にかけて、グループ会社を含めた16工場で車両の生産を休止していた。

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