ホンダの八郷社長、環境対応車販売を全体の3分の2へ 2030年めどに

2016.2.24 12:42

 ホンダの八郷隆弘社長は24日、東京都内で記者会見し、今後の経営方針に関し、2030年をめどにプラグインハイブリッド車(PHV)や燃料電池車、電気自動車(EV)などの環境対応車の販売台数を全体の3分の2まで増やす計画を明らかにした。

 八郷社長はPHVなどの開発に必要な「電動化技術をさらに強化する」と強調。特にPHVを「電動化の中心」と位置づけ、北米で18年までにPHVを投入する方針も明らかにした。

 また燃料電池車についても、米ゼネラル・モーターズ(GM)との提携を強化していく考えを表明。「スケールメリットを生かしたコストダウンと普及加速の大きな役割を果たす」と述べ、共同開発車の20年までの投入を目指す考えだ。

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