どこまで落ちる韓国の威信 リニアまたトラブル 今度は電力供給ケーブルから出火 (1/2ページ)

2016.2.24 15:59

現代ローテムが開発した韓国初のリニアモーターカー=3日、北西部永宗島(聯合=共同)

現代ローテムが開発した韓国初のリニアモーターカー=3日、北西部永宗島(聯合=共同)【拡大】

 韓国の仁川国際空港と付近を結ぶ低速リニアモーターカー(磁気浮上列車)が、またもや運航中止の事態に陥った。23日に電力供給ケーブルに火災が発生し、運行を一時中断した。同リニアは3日に営業運転を開始したが、初日の運航開始からわずか8分後に急ブレーキで運行停止するトラブルに見舞われたばかり。開通前に「日本に次いで世界で2番目」とアピールしていた韓国の威信も、相次ぐトラブルによって“地”に落ちた形になっている。

 朝鮮日報日本語版によると、23日午後2時40分ごろ、終着駅の竜遊駅から車両基地方面へ400メートルの地点で電力供給用ケーブルが燃え、線路への電力供給が中断したという。

 通報を受け出動した消防隊が約10分後に火を消し止めた。火災が発生した場所は乗客を乗せる区間ではないため、けが人はいなかった。だが、火災によって線路への電力供給が止まったため、竜遊駅と一つ手前の駅の間を走行中だった列車が立ち往生し、約20人の乗客は係員の案内に従って非常用通路を歩き、竜遊駅への移動を余儀なくされた。

現地メディアは「予想された『恥さらし』」などと痛烈に批判

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