【ガバナンス経営の胎動】(3-1)企業統治表彰、新たなステージに (3/3ページ)

2016.2.26 05:00

コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー2015の表彰式。宮内義彦・日本取締役協会会長(左)から大賞のトロフィーを受け取る津谷正明・ブリヂストンCEO兼会長=2日、東京都千代田区

コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー2015の表彰式。宮内義彦・日本取締役協会会長(左)から大賞のトロフィーを受け取る津谷正明・ブリヂストンCEO兼会長=2日、東京都千代田区【拡大】

 02年の設立以来、コーポレートガバナンスの向上やその積極活用をサポートしてきた日本取締役協会としても、この時流を後押しする新たな施策としてのガバナンス表彰が持つ意味は大きい。日本にも、コーポレートガバナンスを活用することで高い収益力、中長期的な成長を実現する企業がある。それらを発掘し、研究することで、これらに続くエクセレントカンパニーの登場を支援できれば…。

 ガバナンス表彰のスタートは、日本取締役協会の“日本企業革新運動”が次のステージに突入したことを告げている。(■(3-2)「“稼ぐ力”に照準、攻めの姿勢評価」 に続く)

                   ◇

 ■コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー2015表彰企業

 ≪Grand Prize Company≫

 ブリヂストン

 ≪Winner Company≫

 コマツ(小松製作所)

 HOYA

 りそなホールディングス

 良品計画

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 ■審査委員会

 ▽委員長

 斉藤惇  コールバーグ・クラビス・ロバーツ・アンド・カンパニー・ジャパン会長

 ▽委員

 バーバラ・ジャッジ 英国経営者協会(IOD)会長

 井伊重之 産経新聞論説委員

 伊藤邦雄 一橋大学CFO教育研究センター長、一橋大学大学院商学研究科特任教授

 太田洋  西村あさひ法律事務所パートナー弁護士、東京大学大学院法学政治学研究科教授

 冨山和彦 経営共創基盤CEO

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 ■日本取締役協会 コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー

 ▽主催=日本取締役協会

 ▽後援=金融庁、経済産業省、法務省、東京証券取引所

 ▽協力=日本公認会計士協会、日本IR協議会、アジア・コーポレートガバナンス協会

 ▽データ分析協力=みさき投資

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