DeNA・ベンチャー合弁、自動運転実証実験 2020年3000台走行へ弾み (1/2ページ)

2016.3.1 06:05

ロボットタクシーが実証実験を始めた自動運転車両=29日、神奈川県藤沢市

ロボットタクシーが実証実験を始めた自動運転車両=29日、神奈川県藤沢市【拡大】

 ディー・エヌ・エー(DeNA)と自動運転ベンチャーのZMPが合弁で設立したロボットタクシー(東京)は29日、自動運転車両の実証実験を神奈川県藤沢市で始めた。イオンリテールの協力を得て、モニターとなった買い物客を、自宅からイオン藤沢店まで自動運転車両で送迎する。同社は2020年に都内で一定規模のサービス運営を目指しており、実験で自動走行技術の向上やサービスのノウハウ蓄積を目指す。

 実験には、トヨタ自動車の市販ミニバン(ハイブリッド車)にカメラやセンサー、コンピューターシステムなどを搭載し、自動運転を可能にした車両を使う。

 運転手による手動運転も使いながら、決められた全長約2.4キロの県道・市道で自動運転に切り替えて走行。自動走行を体験したイオン藤沢店の嶋内久美子店長(41)は「予想以上にスムーズで、不安を感じることはなかった」と話す。

 11日まで、同店の近辺に住む10組の応募者に、モニターとして体験してもらう。ロボットタクシーは車両の販売などは予定しておらず、「新しい移動サービス」(中島宏社長)の展開を目指しており、モニターにも、スマートフォンでの配車予約を試してもらう。

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