観光列車「四国まんなか千年ものがたり」 JR四国、来年4月に運行

2016.3.1 19:22

新観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の車両イメージ。上は手前が1号車「春萌の章」、下は手前が3号車「秋彩の章」(JR四国提供)

新観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の車両イメージ。上は手前が1号車「春萌の章」、下は手前が3号車「秋彩の章」(JR四国提供)【拡大】

  • JR四国が導入する新観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の内装の模型

 JR四国は29日、新たな観光列車「四国まんなか千年ものがたり」を土讃線に導入し、来年4月1日に運行を始めると発表した。3両編成の車体は外観デザインや色使いが左右で異なり、四季を表現した赤や緑など鮮やかな配色が特徴。車窓からは四国山地の渓谷の風景などが楽しめるという。

 1号車「春萌の章」は黄緑と深緑で新緑を、3号車「秋彩の章」は黄金色と赤で稲穂や紅葉をイメージ。2号車は片面が「夏清の章」として吉野川の水を表現した青、もう片面は「冬清の章」として雪や霜を表現した白中心の色使いにする。大樹をモチーフにしたロゴマークも各車両に描く。

 内装には濃い茶色の木材を使い、外観の色に合わせた椅子を配置。多度津(香川県多度津町)-大歩危(徳島県三好市)間を片道約2時間かけて走る。列車名は走行区間が四国の中心あたりに位置することにちなんだ。提供する料理や料金、停車駅の一部などは未定。

 JR四国では、2014年7月に運行開始した予讃線の「伊予灘ものがたり」に次ぎ、本格的な観光列車は2種類目。

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