【講師のホンネ】面接官が受ける印象を考える 高田晃一 (1/2ページ)

2016.3.2 05:00

 私は新卒の学生の就職活動を支援する仕事をしています。中でも面接についての相談はダントツです。なかなか面接で通過できない、というお悩みです。こういった方々の落ちている原因の大半は、外見の問題です。ここで私は次の質問をします。

 「あなたは面接官に対して、どのような印象を与えているのか考えていますか?」

 そうしますと、学生の方々は「一度も考えたことがありません」と言われます。ここから私の面接の指導が始まります。実は私自身、新卒の就職活動で188社落ちた経験があります。188社も落ちた原因をよくよく考えてみると、面接官が受ける印象を全く考えていなかったと気づきました。そして、今までの自分を変えるため、芸能事務所の養成所に入りました。養成所の目的はオーディションに勝ち抜くための技術を学ぶことです。この技術は面接でも通用すると考え、養成所に入ったのです。私の狙い通り、養成所で学んだことを実践したところ、立て続けに東証1部の上場企業10社から内定を獲得することができました。

 芸能事務所で学んだことは、オーディションの審査員に圧倒的な好印象を与える技術です。これは新卒の就職活動にも十分に通用します。具体的に申しますと、まずは椅子に座る姿勢です。背筋を伸ばし、顎を引いて、面接官の目を見ます。このとき特に女性は足を広げては絶対にいけません。男性は拳ひとつ分くらい足を広げても良いです。

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