「プリウス」3カ月連続トップ 2月新車乗用車販売 トヨタ勢でワンツー

 2月の新車乗用車販売台数(日本自動車販売協会連合会)は、トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が前年同月比44・9%増の1万9010台となり、3カ月連続でトップとなった。プリウスは昨年12月に4代目となる新型モデルが投入され、好調な売れ行きを維持している。

 上位10車種はトヨタ勢が半数を占めた。上から、「プリウス」、「アクア」、「フィット」、「ノート」、「シエンタ」、「ヴォクシー」、「エクストレイル」、「ヴェゼル」、「カローラ」、「セレナ」の順となった。燃費性能に優れたハイブリッド車が売れ筋となっている。

 トップ30車種でみると、「ステップワゴン」や「エスクァイア」などのミニバン、「ハリアー」や「CX-5」などのSUVが健闘。一方、セダンやスポーツカーは苦戦が続いている。