ベトジェットがIPO検討 ベトナムのLCC、海外路線拡充へ (1/3ページ)

2016.3.10 08:32

ハノイのノイバイ国際空港に到着したベトジェット機から降りる乗客(ブルームバーグ)

ハノイのノイバイ国際空港に到着したベトジェット機から降りる乗客(ブルームバーグ)【拡大】

 ベトナム唯一の民間航空会社、ベトジェット航空のグエン・ティ・フォン・タオ最高経営責任者(CEO)はインタビューで、早ければ4~6月期に新規株式公開(IPO)を実施する可能性があることを明らかにした。海外路線を拡充し、アジアのLCC(格安航空会社)で1位の座を狙う。

 タオCEOは、IPOの正確な時期は、ベトナム国内と海外の市況をみて決定すると説明。希望調達額も未定だが、外国企業の保有上限である30%の株式を売り出す可能性がある。

 タオCEOは「ベトジェットを世界的な航空会社にする計画だ。人口が少ない国を本拠地としながら、世界的な航空会社になったアラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空に注目している。当社をアジアのエミレーツ航空にしたい」と話した。

 エミレーツ航空は長距離飛行航空会社としては世界最大手で、約150の路線を運航している。1月には定価ベースで145億ドル(約1兆6300億円)となる、航空機37機の購入計画を発表した。

ベトジェットは、新規就航路線の機内ではビキニを着た客室乗務員が踊り…

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