【フロントランナー 地域金融】足利銀行 館林支店・星野絵梨子さん(1) (1/2ページ)

2016.3.15 05:00

 □足利銀行 館林支店カスタマーアドバイザー・星野絵梨子さん

 ■顧客の自宅訪問し運用ニーズ喚起

 昨年10月に、創業120周年を迎えた足利銀行。1967年からは宇都宮市に本店を移しているが、その発祥は足利郡足利町(当時)だ。現在も足利市や佐野市、群馬県の桐生市、太田市、館林市を中心とした「両毛」と呼ばれる地域をコア営業エリアとしている。

 その両毛地域の館林支店で、投資信託や保険商品といった預かり資産提案のスペシャリストとして活躍しているのがカスタマーアドバイザー(CA)の星野絵梨子さんだ。

 CAには、営業店の窓口で顧客対応する「店頭型CA」もいるが、星野さんは、顧客の自宅を訪問して提案を行う「渉外型CA」。現在、約200先の顧客を担当しており、その多くは既に定年を迎えた60代以上だという。

 担当先の中には、預金や安全性の高い国債などしか保有しておらず、投資未経験の顧客もいる。そうした顧客に対しては現預金で資産を寝かせておくリスク、インフレに備える必要性などを丁寧に説明して運用ニーズを喚起していく。

 だが、60代以上という年齢層には投資の経験者も多いため、顧客へのアプローチでは投資環境に関する最新の情報提供が効果的なのだという。

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