テスラ「モデル3」 イベントで試作車公開へ

2016.3.18 07:40

米テスラ・モーターズが16日に同社モデルの所有者やメディアに送った招待状でシルエットだけを披露した「モデル3」(ブルームバーグ)

米テスラ・モーターズが16日に同社モデルの所有者やメディアに送った招待状でシルエットだけを披露した「モデル3」(ブルームバーグ)【拡大】

 米電気自動車(EV)メーカー、テスラ・モーターズは、3万5000ドル(約390万円)の「モデル3」の今月31日の発表に向けて、16日にテスラ車所有者やメディアに宛てた招待状で主な詳細を明らかにした。

 発表イベントで特筆すべきなのは、実際に運転できる試作車が公開されることだ。モデル3は早くても2017年まで発売されないと見込まれており、マスク最高経営責任者(CEO)は以前、車全体を展示しない可能性があると示唆していた。運転可能な車が公開されるということは、一部の投資家が考えているよりも開発が進んでいる可能性を示しているかもしれない。

 同社は現在のテスラ車所有者に送った招待状で、モデル3のシルエットを初披露した。マスク氏は先に、モデル3がアウディの小型セダン「A4」と同じぐらいの大きさだと述べていた。

 モデル3について、米国で現在最も売れ筋の大型高級車である「モデルS」より約20%小さいと説明している。

 発表イベントはカリフォルニア州ホーソーンのテスラ・デザイン・スタジオで開催される。招待状によると、出席者は800人足らずの予定で、650席が現テスラ車所有者とそのゲストのために確保されている。(ブルームバーグ Tom Randall)

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