「ジュニアNISA」4月から本格スタート 証券各社、顧客獲得へあの手この手 (1/3ページ)

2016.3.27 00:02

 教育資金づくりなどに活用してもらうことを目指した、未成年者向けの少額投資非課税制度「ジュニアNISA(ニーサ)」が4月から本格的に始まる。未成年者名義の口座を開設し、親や祖父母が出したお金で年間80万円まで株式や投資信託などを購入でき、配当金や売買益が最長5年間非課税になる。証券各社はこれを足がかりに新たな顧客の獲得につなげようと、取り組みを強化している。

 ジュニアNISA口座の開設受け付けは、証券各社がすでに1月から始めている。4月からは株式購入などの投資が可能になる。

 野村証券は、ジュニアNISA口座を申し込んで、1万円以上を入金した顧客に、2千円相当のカタログギフトを贈るキャンペーンを展開。また、支店で開くジュニアNISAをテーマとしたセミナーの回数を、1~3月は昨年10~12月の約2・5倍に増やした。

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