【第25回地球環境大賞】自然と共存する街「二子玉川ライズ」(2-1) (1/4ページ)

2016.3.28 05:00

二子玉川ライズの運営を統括する東急電鉄の渋谷宗彦氏。楽天本社が入る二子玉川ライズ・タワーオフィスの前で

二子玉川ライズの運営を統括する東急電鉄の渋谷宗彦氏。楽天本社が入る二子玉川ライズ・タワーオフィスの前で【拡大】

  • 上空から見た二子玉川ライズ。写真右寄りに二子玉川駅があり、写真左側に世田谷区立二子玉川公園が広がる

 地球温暖化など環境問題への対応が国際的な課題となる中、日本の街づくりが世界から注目されている。東京急行電鉄などが二子玉川駅前(東京都世田谷区)で取り組んだ市街地再開発事業「二子玉川ライズ」が、世界的な環境認証評価LEED ND(まちづくり部門)で最高ランクのゴールド認証を取得したのだ。同部門でのゴールド認証取得は世界初で、これが高く評価され同社はフジサンケイグループ主催の第25回「地球環境大賞」に輝いた。同社都市創造本部運営事業部営業二部の渋谷宗彦統括部長に、自然と共存するまちづくりの“極意”を聞いた。(月刊ビジネスアイエネコ編集長 本田賢一)

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 □東京急行電鉄 都市創造本部運営事業部営業二部・渋谷宗彦統括部長

 ■世界初!LEED NDゴールド認証を取得

 ■水、電力などエネルギー高効率化を徹底

 --二子玉川ライズはどのような街ですか

 「二子玉川駅を中心に、主に東側に広がる約12ヘクタールのエリアに、駅前商業施設、住宅、オフィス、シネマコンプレックス(複合映画館)、フィットネスクラブ、ホテル、多目的ホールなどさまざまな用途の施設がまとまっている街です。街の真ん中を歩行者専用通路(リボンストリート)が貫通していて、駅からさまざまな施設を通って世田谷区立二子玉川公園、多摩川河川敷まで散策できるようになっています。コンセプトである『都市から自然へ』を体感できる空間となっています」

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