KDDI、クマのぬいぐるみ型試験機器を開発 11種の感情をスタンプで表現

2016.3.30 05:00

ぬいぐるみ型試験機器「コミクマ」を発表したKDDIの塚本陽一宣伝部担当部長(左)とタレントの安めぐみさん=29日、東京都港区

ぬいぐるみ型試験機器「コミクマ」を発表したKDDIの塚本陽一宣伝部担当部長(左)とタレントの安めぐみさん=29日、東京都港区【拡大】

 KDDIは29日、抱きしめたり、なでたりするだけで、全11種類の感情を表す絵柄のスタンプをやり取りできるクマのぬいぐるみ型の試験機器「Comi Kuma(コミクマ)」を発表した。来年の商品化を目指して実験などを続ける。

 コミクマは、感圧センサーや二酸化炭素の検知センサーなど12個のセンサーを内蔵。頭をなでると時間帯に応じて「おはよう」などのあいさつスタンプが登録したコミクマに送られる。コミクマに対して行う動作をセンサーで判別して、11種類のスタンプを送ることができる。

 KDDIは、コミュニケーションの未来を創造することを目的とし、「au未来研究所」と題してスマートフォンの次の機器の発明に向けてインターネット上で研究員を募り、ディスカッションなどを開いている。昨年8月のディスカッションで出されたアイデアのうちの一つとして、今回、コミクマを試験的に製品化した。

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