クマ型通信機器、家族と会話 ドコモなど、簡単操作で遠隔地高齢者見守りも

2016.3.31 05:00

NTTドコモなど4社が共同開発した「ここくま」

NTTドコモなど4社が共同開発した「ここくま」【拡大】

 NTTドコモと玩具メーカーのイワヤなど4社は30日、離れて暮らす家族と音声メッセージをやりとりできるクマの縫いぐるみ型コミュニケーションロボット「ここくま」を共同で開発し7月に発売すると発表した。高齢者の見守りや遠隔地に住む家族との会話などに使うことを想定している。2つのボタンだけで音声メッセージを送受信できる簡単な操作性が特徴。音声はスマートフォンとここくまの間で相互に送信できる。ここくまの左手にあるボタンを押しながら話し掛けると、家族が持つスマホに音声が届く仕組みだ。

 スマホから専用アプリを使って音声を送れば、ここくまで聞くことができる。送った音声が再生されたかどうかはスマホで確認できる。ここくまには「人感センサー」が付いており、人が近づくと天気や季節の話題などを話しかけることもできる。

 希望小売価格は3万7584円で、別に月額サービス料(未定)が必要。全国の百貨店やインターネットを通じ、数年で10万個の販売を目指す。

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