【カーマニア必見】スバル360、アルシオーネ、初代レガシィ…富士重が歴代の名車が眠る技術資料館の特別公開に踏み切った! (1/2ページ)

2016.4.11 07:00

国産初の水平対向6気筒エンジンを搭載した2ドアクーペ車「アルシオーネ」=栃木県佐野市のスバル研究実験センター(会田聡撮影)

国産初の水平対向6気筒エンジンを搭載した2ドアクーペ車「アルシオーネ」=栃木県佐野市のスバル研究実験センター(会田聡撮影)【拡大】

  • 水平対向4気筒DOHCターボをエンジンを搭載した「レガシィ2・0GT」=栃木県佐野市のスバル研究実験センター(会田聡撮影)
  • てんとう虫の愛称で親しまれた「スバル360」のスポーツ仕様「ヤングSS」=栃木県佐野市のスバル研究実験センター(会田聡撮影)
  • 水平対向エンジンを初搭載した「スバル1000」の最終進化形ともいえる車種「スバル1300Gスポーツ」=栃木県佐野市のスバル研究実験センター(会田聡撮影)
  • 商用車としても使える軽自動車「スバル360コマーシャル」=栃木県佐野市のスバル研究実験センター(会田聡撮影)
  • 2ドアクーペ「アルシオーネ」の後継車種「SVX」=栃木県佐野市のスバル研究実験センター(会田聡撮影)
  • 国産初の水平対向6気筒エンジンを搭載した2ドアクーペ車「アルシオーネ」=栃木県佐野市のスバル研究実験センター(会田聡撮影)
  • スバル車に四輪駆動のイメージをつけたルーツともいえる「スバル1300G4WDバン」=3月27日、栃木県佐野市のスバル研究実験センター
  • 排気量2リットルの水平対向4気筒DOHCエンジンを搭載した「インプレッサWRXSTI」=3月27日、栃木県佐野市のスバル研究実験センター
  • 排気量2リットルの水平対向4気筒DOHCエンジンを搭載した「インプレッサWRXSTI」=3月27日、栃木県佐野市のスバル研究実験センター
  • スバル車に四輪駆動のイメージをつけたルーツともいえる「スバル1300G4WDバン」=3月27日、栃木県佐野市のスバル研究実験センター
  • スバル360の後継車種とされた軽自動車「スバルR2バンスーパーDX」=3月27日、栃木県佐野市のスバル研究実験センター
  • 角形ヘッドライトが時代を感じさせる「レオーネ4WDRX」=3月27日、栃木県佐野市のスバル研究実験センター

 富士重工業は3月27日に開いた「スバル ファンミーティング」で、栃木県佐野市のスバル研究実験センター(SKC)内にある技術資料館を一般公開した。普段は非公開の「保管庫」だが、同社初のファンミーティングのため歴代の名車を一堂に展示。参加したスバル車を愛する「スバリスト」と呼ばれるファン約2500人は、60年を超える技術の系譜に熱い視線を送った。

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 資料館の中央に展示されたのが、昭和33年に同社初の四輪車として発売した「スバル360」の派生モデルだ。軽自動車として初めて4人乗りにし、丸みを帯びた車体デザインから「てんとう虫」の愛称で親しまれた元祖マイカー。商用車としても使えるモデルや、内外装をスポーツ車仕様にしたモデルが並んだ。

 渋めの深緑色が目を引いた「スバル1300G スポーツ」は、ピストンを左右に水平に配置した水平対向エンジンを初搭載した「スバル1000」の最終進化形ともいえる車種。排気量1.3リットルの水平対向4気筒水冷4サイクルエンジンを載せ、最高出力が93馬力、毎分7000回転と当時としては高回転に仕上がっている。

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