「理髪店に散髪すべきか相談するな」… 億万長者バフェット氏、10の「べからず」語録 (1/3ページ)

2016.4.12 05:00

 こんな時、オマハの賢人ならどうするだろう-。こう自問する全ての人のために、現在85歳の億万長者、ウォーレン・バフェット氏は公の場での発言やバークシャー・ハサウェイの株主宛て書簡を通じてたくさんのアドバイスをしてきた。

 投資家や企業幹部、バークシャーの従業員を助けるこれらのアドバイスの中には「してはならないこと」も多数ある。バフェット氏の「べからず」語録を見てみよう。「バフェット氏なら絶対しないこと」は恐らく、われわれもすべきではない。

 ◆肝心な時に手元不如意になるな

 他人の親切に頼ることはできない。常に自分のことは自分で管理し、いかなる必要が生じても手元流動性がそれをはるかに上回るようにしよう。(2010年)

 ◆誤った判断について自分を責めるな、責任を取れ

 間違いを悔やんで悩み続けるのは間違いだ。間違いを認めて分析することは役に立つ。企業の役員室ではあまり見られない慣行だが。(2001年)

 ◆理髪店に散髪が必要かどうかを相談するな

 理髪店に都合のいい答えが返ってくるに決まっているからだ。企業トップが外部のアドバイザーに合併・買収などを進めるべきかどうかを相談するのも同じだ。「友好的なバンカー」が進めて大丈夫と請け合うに決まっている。(1983年)

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