筒井立命館大教授らを表彰 著作物対象の不動産協会賞

2016.4.18 05:00

 不動産協会は日本経済や国民生活に関する著作物を対象にした顕彰制度「第6回 不動産協会賞」の表彰式を実施した。

 著作物のジャンルは、「国際競争力を高める都市再生」「良好な住宅ストックの形成」「防災・減災」「環境問題」「持続可能なまちづくり」など。今回は越澤明・北海道大名誉教授による「東京都市計画の遺産-防災・復興・オリンピック」(ちくま新書)と、筒井淳也・立命館大産業社会学部教授が著した「仕事と家族」(中公新書)、小西美術工藝社のデービッド・アトキンソン社長が執筆した「新・観光立国論」(東洋経済新報社)が受賞した。このうち東京都市計画の遺産については、首都圏大地震防災への備えをはじめとしており、東京の街づくりとしても楽しめるという。

 不動産協会の木村惠司理事長(三菱地所会長)は表彰式のあいさつで「今後の都市や住宅のあり方を考える上で、大変示唆に富むものであると考えている」と述べた。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。