パナマ文書問題で三木谷氏がツイッターで反論 「どう節税できるのか不思議だ」

2016.5.11 16:19

 タックスヘイブン(租税回避地)の法人の株主となっていたとパナマ文書に名前が記載されている楽天の三木谷浩史会長兼社長が10日午後11時過ぎ、ツイッターで反論を展開。「海外法人に1・数%出資して、日本の税金がどうやってセーブできるのか? 不思議でしようがないです。私の頭が悪いのかもしれませんが」と投稿した。

 三木谷氏は平成7年に英領バージン諸島に設立された法人の株主になっていたと文書に記載されていた。

 楽天広報によると、三木谷氏が楽天創業以前の平成7年に日本興業銀行(現みずほ銀行)を退社した直後、知人から外国の投資会社への出資を持ちかけられて、約80万円を出資した。しかし、その直後にこの投資会社の業務が立ちゆかなくなったため、出資金の一部しか戻ってこなかったという。

 三木谷氏は「租税回避の意図はなく、通常の海外企業への投資だった。損をしたことは覚えているが、金額は覚えていない」と話しているという。

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