等身大の初音ミクが歌い踊る 個人がアイデアを形にして発信するイベントに注目 (1/4ページ)

2016.5.22 12:00

手足を動かし表情を変えながら歌う等身大初音ミク2号機

手足を動かし表情を変えながら歌う等身大初音ミク2号機【拡大】

  • マツコロイドと高市早苗総務大臣
  • ネギの形をした「ショルキーボカロン」は鍵盤を弾くと歌声が響く
  • nonewfolkstudioの光るシューズ「Orphe」
  • MakerFaire共同創始者で「Make」ファウンダー兼発行人のデール・ダハティ氏

 売っていないので自分で作る。面白そうだから実験してみる。そんな、個人やチームの思いが形になったモノに触れられるイベントに注目が集まっている。ドワンゴ(東京都中央区)が4月末に幕張メッセで開いたニコニコ超会議2016に置かれた「超まるなげ広場」には、初音ミクの姿をした等身大のロボットが立ち、キャラクターやゲームを使って大腸がんの検診を呼びかける団体が登場して、来場者の目を引いた。8月に東京ビッグサイトで開かれるMaker Faire Tokyo 2016には、テクノロジーを自由な発想で使いこなすMaker(メイカー)たちが、国内外から自慢の品を持ち寄って披露する。斬新なアイデアをスピーディーに形にした“発明品”が並ぶこうしたイベントには、次代のビジネスに繋がるヒントが潜んでいる。

 初音ミクが立っている。音声合成ソフトのキャラクターとして登場し、アニメーションなどの映像の中で歌い踊る姿が人気となった初音ミクが、モニターの中から飛び出し、身振りを交えながらステージ上で歌っている。4月29日と30日に開かれたニコニコ超会議2016でのシーン。2008年ごろから等身大の初音ミク作りに取り組んで来たみさいる氏が、昨年完成させた2号機の晴れ姿だ。

人間そっくりの表情や仕草を見せながら会話をするロボットなら…

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