ユニー、東海以外の総合スーパー閉鎖対象 ファミマへの転換も1年前倒し (2/2ページ)

2016.5.24 06:38

アピタの看板。ユニーは閉鎖や店舗改装を加速している(ブルームバーグ)

アピタの看板。ユニーは閉鎖や店舗改装を加速している(ブルームバーグ)【拡大】

 ユニーは、アピタやピアゴのブランドで5月16日現在で20府県に201店を展開しているが約4割の84店が本社がある愛知県に集中している。不採算店の閉鎖と並行して、2019年春までの3年間で総額150億円かけて、東海地区を中心に売り上げ増や収益改善が見込める約60店の改装も進める。

 GMS業態はセブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂や、イオン傘下のイオンリテールも苦戦が続いており、改装や不採算店の閉鎖などの改革を急いでいる。

 一方、ユニー傘下のサークルKサンクスのファミリーマートへのブランド転換完了時期も計画している19年2月末から1年程度前倒しする。ファミマは、エーエム・ピーエム・ジャパン、ココストアとの経営統合の経験を活用し、「一気に進める」(ファミマ幹部)考えだ。商品開発の一体化を早期に進め、収益力向上につなげる狙いだ。

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