1968年に販売をスタートしたホットウィールは、外観や中身を実車さながらに再現するありふれたミニカーとはひと味違い、とにかく見た目の派手さとカッコよさを追求し、デカールやエアロパーツなど見る者に衝撃を与える存在感を放っています。
そんなホットウィールが、レースゲームの王道中の王道であるプレイステーション用ドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ」シリーズとコラボレーションしました。
「グランツーリスモ」といえば、ホットウィールとは反対に、マシンの姿形からサウンドはもちろん、コースの路面状態や起伏まで、とことんリアルを追求しているのがポイント。